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今年の千葉県公立高校は、推薦入試に替わって、特色ある入学者選抜試験(略して特色化選抜)というものを実施しました。
これは、簡単に言えば、中学校の推薦がなくても、自由に受験できる高校を選べると言う制度です。
従来の推薦入試とほぼ同様の選抜方法が、どの学校でも行われたようです。
ほとんどの学校は、面接+作文でした。
また、スポーツ推薦も実質ないのですが、スポーツの分野で試験を受けることも学校によっては可能で、作文の代わりに実技試験も実施されました。
ただし、実際には、調査書に記載されている1年から3年までの成績(5段階評定)の合計値が、大きく合否に関わった模様です。
特に上位校ではその傾向は顕著で、自分の地区でも、ある基準値以下の生徒ははばっさりと切り捨てた学校もありました。
東葛ももしかするとその内の1つに入るかもしれません。
というわけで、どんな課題が出されたかというのは全くわからないのですが、ちなみにと言うことで、今年の受験制度を説明させてもらいました。
ちなみにこの制度は生徒の、受験できる、入学できる学校の門戸を広げるねらいで実施されたとのことです。
学力試験では絶対に届かない生徒でも、普段のがんばりが認められて中学校で高い評定を得ていれば、入学のチャンスがあるのです。
ただし、問題点もあり、今年から中学校の評定は、すべて絶対評価に移行しました。
しかも、その評価規準は、中学校ごとに定めることになっているのです。
つまり、評価には学校間の格差が必然と生じてきます。
規準の甘い学校は当然有利で、そうでない学校もあるのです。
また、高校側も、その中学校間の規準の格差はないものとみなすと、夏前に宣言していました。
実際には必ずある格差を、考えないとしたのです。
これによって、公平な受験の機会を与えるはずの制度が、結果的に不公平を生んでいるような気配はあります。
長々と語ってしまった上に、質問の答えになっていなくて申し訳ありません。
とにもかくにも、一般入試のある、受験生がんばれ!! |