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うーん。 投稿者:佐々本 一 - 2001/12/08(Sat)
00:47:15
teppe氏への返信になります。
確かに、院生の研究へのモチベーションはその自覚による所が大きく、論文を書くかどうかもその人、もしくは所属研究室次第という部分はあります。
前回の書き込みは、そういう鉄兵氏の書き込み以前に、院生が何をしているか、が企業の人事に理解されていない、という事を言いたかったのが主題です。
うちはドクターコースの人がいなくて、マスターコースの人間が研究成果を発表しないと、研究室自体の研究結果も発表できない要素があり、M2になると論文を書いて学会発表というのがパターンでした。
(助手、教授は指導はするけど、あくまで主役は学生という慣習があります)
確かに、それをもって論文を書いて当たり前というのは論拠として不十分ですね。
遅くまでいないとその後がないというのも担当教授次第だと思います。
うちは、ドクターに残る人がごく稀な存在だったので。
やる気さえ見せれば大歓迎されたでしょう。
(というか、残らないかって打診もされました。私の代のM2は全員打診されたようです。)
ご存知の方もいるでしょうが、私は自宅の場所が場所ゆえに、泊まらない限り早く帰らざるを得ないのですが、それでも宿泊は年に数度でした。
それでもドクターコースに残ろうと思えば残れた部分がありまして。
無論、いろんな事を踏まえた上での「教授との関係が大事」という点では大いに同意できます。
就職は教授のコネがあれば気に入られて有利ってのもありますが、これも教授次第で、うちは全く意味がないことで悪評があり、就職活動それ自体に非歓迎ムードがありました。
(ドクターに残せるのなら残したい、という教授の意思も絡みます。教授の身になれば分からない話でもありません。)
学校推薦を使うか否か、という戦略も絡みますが、外資は学校推薦ではなかったので自力で内定をもらいました。
#外資だけを狙う、というのは、学生同士の推薦がらみのトラブルも避けたかったので回りには公言しましたが。
こういう話を自分の経験をもって全てといえないことが分かったのは、かなり貴重であると思います。
ただ、私は自分の研究は「世間体」のためにやっていないことは、今でも胸をはって言いたいです。
#無論、私自身のケースであって全体を語れないのは分かっています。
、、、、って、私の場合、この件に限らず、世間体をあまりに過小評価しているという指摘を受けることも多いのですが(苦笑)。
だって、今の世間に乗っかることが正しいなんて思えない。
(最後の最後に来て話がずれました。続ける場合、別スレッドにすることも考慮の上お願いします。) |