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Re: 1J消滅 投稿者:へーたろー 投稿日:2001/10/19(Fri)
22:58:27  お話が錯綜してきている感もありますが……
<少人数・大人数学級
結局、クラスをどういう場としてとらえるかなんですよね。
純粋に勉強の場としてとらえるならば、現在の40人ですら大きすぎる。
20人以下、できれば15人以下が適正でしょう。
これは大学(文系)での勉強形態からの類推ですが。
ただし、クラスを祭りに参加する1ユニットとして考えたとき、たしかに20人なんかでは小さすぎます。
しかしながら、それは現在の祭りの形態が、45〜50人学級の頃に確立されたものであるからで、過渡期には混乱は生じるでしょうが、少人数学級になればそれに即した形態が模索され徐々に移行していくのではないでしょうか。
2クラスで1ユニットを形成したっていいじゃないですか。
現在の形態を堅持しようとするとひずみがでてきます。
それは当然のことです。
なお、集団からのドロップアウトという問題についてですが、浮いてしまう人間は、どのような規模であっても浮いてしまいます。
そこでどのように解決していくかということを考えないことには形態をいくら変えても同じことです。
高校レベルというのならば、集団の包容力を追求するのではなく、どのような集団であれ、なんとかうまくやっていく能力を追求するべきなのではないでしょうか。
その点を考えると、全員が顔見知りであるほうが、問題解決の助けになりそうです。
<上限40人の制限
「41人以上の学級は認めない」ってことでしょうか。
120人なら40人学級3クラス、121人なら30,30,30,31の4クラス編成、というのは結構有名な話ですよね。
たしかにこれは問題視されていい話ですが、つまり、教育基本法第3条の教育の機会均等にひっかかるんじゃないかと。
学校ごとに特色があるといっても、結局は公立ですから、予算配分がダイレクトに直結するクラス人数配分は、各学校ごとの格差をつけてはならないと考えられます。
というわけで硬直的な制度の運用はある程度意味のあることではないでしょうか。
東葛のみの視点で考えると、どうにも偏ってしまいそうですが、この問題は、公立学校全体での公平性を実現する視点で考えないといけないと思います。
そのうえで、40人を基準とする現行基準は多すぎるといいたいのですが……
クラス減らすまえに、クラス定員を減らせよ、と。
何が「適正」であるべきと考えられているのか、理想的に生徒数の問題なのか、現実的に教員数の問題なのか、結局のところはっきりしないのでなんとも言えないですけど。
たぶん予算面での問題が大きいのではないかと踏んでいるのですが、憶測に過ぎません。
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